黒い季節

角川文庫

冲方 丁

2010年8月25日

KADOKAWA

880円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

身のうちに病を飼い、未来を望まぬヤクザ「藤堂」、記憶を喪い、未来の鍵となる美少年「穂」、未来を手にせんとする男「沖」、沖と宿命で結ばれた異能の女「蛭雪」、未来を望まずにはいられぬ少年「誠」、誠と偶然で結ばれた異能の女「戊」-縁は結ばれ、賽は投げられた。世界は、未来は変わるのか?本屋大賞作家、冲方丁が若き日の情熱と才能をフル投入した、いまだかつてない異形のエンタテインメント。

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yossy5959

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0.1 2022年02月23日

本屋大賞をとった作家だったので期待して読んだのですが タイトルのとおりでした 意味がよくわからず読了するのに苦労しました

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