バカボンのパパと読む「老子」 角川SSC新書

角川新書

ドリアン助川

2011年11月10日

KADOKAWA

880円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

今、日本はとんでもない問題を数々抱えている。そんな中、老子の「無為自然」の考えが役に立つはず。しかし、漢字だらけの老子の文章は難解。そこで、ドリアン助川が「バカボンのパパ語訳」で「老子」を読み解く。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(3

starstar
star
2.73

読みたい

3

未読

1

読書中

0

既読

9

未指定

25

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

(無題)

starstarstar
star
3.2 2019年11月18日

タオ思想というのはわかりやすそうでなかなかつかみどころがないが、バカボンパパのこれでいいのだ、という世界観に置き換えるとなんとなくわかったような気もする。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください