
ライアー・ライセンス
電撃文庫
市原 秋太 / モフ
2011年6月10日
KADOKAWA
649円(税込)
ライトノベル
表向きはエリート校だが、実は現代の義賊「怪盗」の素質である“機能”を持つ者だけが入学可能な「森ノ宮学院」。その学院へ兄の名で入り込んだ少年・杉崎渉。彼は代々、大怪盗を輩出する杉崎家の双子の弟として生まれながら怪盗の能力が発現されず、分家から蔑まれてきた。彼の兄・八尋も能力の発現はなかったが、類稀な嘘の才能を発揮、周囲を欺き怪盗を目指していた。だが、ある事件により志半ばで他界してしまう。渉は兄に代わり、能力者たちを見返すため怪盗になることを決意するが…。
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しほ1207
ストーリーが難しくて、時間かかりました
主人公の渉は、亡くなった兄の形見のロザリオで姿を消すことができる。 結月スバルと雛子(スバルの姉で学校の先生) みんなが特殊能力を持っていて、対抗していく。 話が難しく、集中できないです。 読むのにかなり時間かかりました。 続編あるとのことで、読んでみたい気はします。
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