覇者の系譜(1)

歴史群像新書

伊藤浩士

2007年1月31日

学研プラス

990円(税込)

小説・エッセイ / 新書

永禄三年五月、海道一の弓取りと称された今川義元を桶狭間で討ち取り、世にその名を知らしめた織田信長。その三ヵ月後、十五歳での初陣ながら、五千の兵を率い一万五千の敵・六角勢を打ち破った若き総大将がいた。北近江に現われたこの若武者こそ、のちの浅井長政であった。桶狭間の合戦後、美濃攻めを進める信長は、上洛を視野に入れ浅井家との盟約を持ち掛け、長政に妹の市を娶らせる。この新興勢力の織田家に対し、浅井家当主の久政は露骨に反撥するが、長政は信長の進取の才に魅了され義兄弟となることを契る。一方、織田家の猛将・柴田勝家は信長の政略に異を唱え、謀叛の嫌疑で追放されることになった。

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