覇戦国志(3)

歴史群像新書

工藤章興

2009年1月31日

学研プラス

1,037円(税込)

小説・エッセイ / 新書

家康はひたすら爪を噛み、逡巡していた。「何もかもがうまくいきすぎていた。罠はまだ仕掛けられているのではないか?」岐阜城、大垣城も落として秀吉軍を遁走させ、勝勢に乗じて霧のなかを、関ヶ原まで追撃してきた。だが、その霧が晴れ、眼前に現れた光景は信じられぬものだった。秀吉は如水の秘策「釣り野伏」で万全の邀撃態勢をとり、家康軍を待ち構えていたのだ。本多・井伊・榊原ら三河譜代の功臣たちの激しい突き上げで決戦を決意した家康をさらに待っていたものとは!?地獄の関ヶ原合戦の帰趨はついに“あの男”を再び呼び寄せる。家康を待つのは果たして浄土か天下人の座か。

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