ロズウェルにUFOが墜落した

臨終の証言者たちが語った最後の真実

ドナルド・R.シュミット / トマス・J.キャリー

2010年10月31日

学研パブリッシング

2,420円(税込)

小説・エッセイ / 科学・技術

1947年夏、アメリカ、ニューメキシコ州ロズウェル郊外の砂漠に“何か”が墜落した。町ではUFO墜落の噂が飛び交う一方、軍部では徹底的な緘口令が敷かれていた。国家に忠誠を誓った彼らが真実を語るはずなどなかったー本書は、官民問わず、あらゆる関係者にインタビューをこころみ、そのパズルピースのような断片をつなぎあわせ、世界初のUFO墜落事件を詳細に追ったノンフィクションだ。ロズウェル事件にまつわるあらゆる段階(UFOの墜落、軍による回収、飛行機による上層部への搬送)の目撃者が真実を証言している。やはりロズウェルにUFOが墜落し、異星人の遺体が回収されていたのだ。

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