MS-DOSとは何か

パソコン・オペレーティング・システム入門

ブルーバックス

脇英世

1986年6月30日

講談社

832円(税込)

パソコン・システム開発 / 新書

BASICからMS-DOSの時代へ。MS-DOS(エム・エス・ドス)は16ビット・パソコン用に開発されたオペレーティング・システム(OS)で、今や標準OSの観があります。パソコンといえばBASICと考えられた時代は既に去り、共通のOS上で動くアプリケーション・ソフトを使いこなす時代にかわりつつあります。しかし、このOSなるものが一般ユーザーにとってわかりづらい考え方なのも事実です。本書は、そもそもMS-DOSが何をするソフトウェアなのかを解説し、MS-DOSの内部に読者を誘っていくことを目的に書かれたものです。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

1

読書中

1

既読

0

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください