
遺伝子治療とはなにか
不治の病いに挑む
ブルーバックス
イーヴ・K.ニコルズ / 高木俊治
1992年6月30日
講談社
1,034円(税込)
美容・暮らし・健康・料理 / 新書
1990年9月、ヒトの遺伝子治療の第一歩が米国で始まった。先天性代謝性疾患という、生まれながらの遺伝子の病気に試みられたものだ。しかしその後は、直接の遺伝的な病気ではないガンの治療などに対し、応用が急速に進もうとしている。遺伝子治療とは何なのか。それは、どのように開発され、また、人類の将来にどうかかわっていくのか。本書では、遺伝子治療の原点ともいうべき代謝性疾患を中心に、遺伝子治療の可能性を多角的に考える。
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