クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方
星海社新書
海老原 嗣生
2017年4月26日
星海社
1,012円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理 / 新書
本書は、「常識を疑う」ことを信条とする人事・雇用のカリスマが、「夢はあきらめると、けっこうかなう」という一見矛盾した結論を導いているキャリア論の古典にして決定版「クランボルツ理論」について、わかりやすく、また、小気味よく解説した講演の模様を160Pに濃縮したものです。お話の題材となるのは、今をときめくお笑い芸人たち。テレビやネットでおなじみの方々のキャリアをベースに、図やイラストをふんだんに使って説明していきますので、本を読むのが苦手な方にも、気軽に読んでいただけます。夢にとらわれず、こだわらずー夢と上手に付き合って、人生の難易度を下げる方法をいっしょに学びませんか?
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(3)
starstarstarstar
読みたい
14
未読
3
読書中
3
既読
13
未指定
17
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
書痴夢
薄っぺらい
成功確率が2、3割とか、後書きにある挫折という経験が重要とか、なるほどと言うところがなくはないのだが、基本、中身がうっすい。 タレントの話ばかり出してくらし、タモリとかタケシとかを天才と連呼しまくるが、余り共感できない。テレビあんまり見ないからだろうか、それとも往年はすごかったけどと言うことだろうか。 あと、ところどころ出てくる格言的なのがページ稼ぎにしか見えない。 全体的に言って、特に読む必要の無い・タレントの話をしているうっすい本です。
全部を表示いいね0件