豆つぶほどの小さないぬ -コロボックル物語(2)-

講談社青い鳥文庫

佐藤 さとる / 村上 勉

1980年10月29日

講談社

814円(税込)

絵本・児童書・図鑑 / 小説・エッセイ / 新書

むかしコロボックルが飼っていたという、豆つぶほどの小さないぬ、マメイヌが、いまも生きているらしい。クリノヒコとなかまたちは、ひそかにマメイヌさがしをはじめた……。 コロボックル通信の発刊とマメイヌ発見をからめて、わかいコロボックルたちの活躍をえがく。 <A日本の名作 小学上級・中学から> はじめに ークリノヒコのあいさつー  第一章 コロボックル通信社となかまたち 第二章 コロボックル通信社は動きだした 第三章 コロボックル通信社の事務所 第四章 コロボックル通信社がみつけたこと 第五章 コロボックル通信社に春がくる ーせいたかさんのあいさつー

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