戦うハプスブルク家

講談社現代新書

菊池 良生

1995年12月15日

講談社

990円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

中世的秩序をゆるがし、新たな国家間システムを生み出す契機となった、ハプスブルク家(旧教)・新教諸勢力間の悲惨な長期抗争の推移をたどる。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2021年11月20日

三十年戦争自体、かなり複雑なのに、書き方がその複雑さを倍加しているようにしか思えないことがある。例えば、グスタフ・アドルフの参戦の話をしていたと思ったら、突然予告なしに後世の評価へと話が移ったり、等。内容は面白くないわけではないけれど、基礎知識がなければかなり難解と感じるかもしれない。なので初学者にはあまりお勧めできない。参考文献からの引用もかなり多く、もう少し自分の言葉で書いてもらいたかったというのが率直な感想です。

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あめさと

(無題)

starstarstar 3.0 2021年07月10日

三十年戦争自体、かなり複雑なのに、書き方がその複雑さを倍加しているようにしか思えないことがある。例えば、グスタフ・アドルフの参戦の話をしていたと思ったら、突然予告なしに後世の評価へと話が移ったり、等。内容は面白くないわけではないけれど、基礎知識がなければかなり難解と感じるかもしれない。なので初学者にはあまりお勧めできない。参考文献からの引用もかなり多く、もう少し自分の言葉で書いてもらいたかったというのが率直な感想です。

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