「新しい歴史学」とは何か

アナ-ル派から学ぶもの

講談社学術文庫

福井憲彦

1995年10月31日

講談社

961円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

19世紀後半からフランス歴史学界の主流を占めた実証主義に対して、アンチ・テーゼとして登場したアナール派。その主張は、限定した学問体系を別個に打ちたてることではなく、逆に歴史を狭い専門領域の囲いから解放することであった。歴史における時間と空間の多層性を認識の前提にして、「フォークロア」や「死と生」「都市空間」など多様な領域をとりあげ、歴史学を人間諸科学の総体として捉えた好著。

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