四季(秋)
講談社ノベルス
森博嗣
2004年1月31日
講談社
968円(税込)
小説・エッセイ / 新書
手がかりは孤島の研究所の事件ですでに提示されていた!大学院生となった西之園萌絵と、彼女の指導教官、犀川創平は、真賀田四季博士が残したメッセージをついに読み解き、未だ姿を消したままの四季の真意を探ろうとする。彼らが辿り着いた天才の真実とは?『すべてがFになる』の真の動機を語る衝撃作。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(3)
starstarstarstar
読みたい
0
未読
3
読書中
1
既読
50
未指定
60
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みずたま
(無題)
保呂草さんと各務亜樹良が素敵すぎる! 年を経てる分素直になれない部分と情熱的な部分と、難しいお年頃とも言えるのかもしれません。 四季に関してはどうしても受け入れられない部分はあるけど、宇宙の瞬きに比べれば…。 ところで、何故保呂草さんは保呂草で、各務亜樹良は亜樹良なのかな?統一されてないとまたうたぐってしまう。
全部を表示いいね0件