四季(秋)

講談社ノベルス

森博嗣

2004年1月31日

講談社

968円(税込)

小説・エッセイ / 新書

手がかりは孤島の研究所の事件ですでに提示されていた!大学院生となった西之園萌絵と、彼女の指導教官、犀川創平は、真賀田四季博士が残したメッセージをついに読み解き、未だ姿を消したままの四季の真意を探ろうとする。彼らが辿り着いた天才の真実とは?『すべてがFになる』の真の動機を語る衝撃作。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(3

starstarstar
star
3.67

読みたい

0

未読

3

読書中

1

既読

50

未指定

60

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

みずたま

(無題)

-- 2023年08月07日

保呂草さんと各務亜樹良が素敵すぎる! 年を経てる分素直になれない部分と情熱的な部分と、難しいお年頃とも言えるのかもしれません。 四季に関してはどうしても受け入れられない部分はあるけど、宇宙の瞬きに比べれば…。 ところで、何故保呂草さんは保呂草で、各務亜樹良は亜樹良なのかな?統一されてないとまたうたぐってしまう。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください