占星術殺人事件

講談社文庫

島田荘司

1987年7月1日

講談社

785円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

怪事件は、ひとりの画家の遺書から始まった。その内容は、6人の処女から肉体各部をとり、星座に合わせて新しい人体を合成する、というもの。画家は密室で殺された。そして1カ月後には、6人の若い女性が行方不明のあげくバラバラ死体となって…。奇想天外の構想、トリックで名探偵御手洗潔をデビューさせた、衝撃的傑作。

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みんなのレビュー (4)

taboke

(無題)

starstarstar 3.0 2023年06月12日

はじめての島田荘司。面白い。

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taboke

(無題)

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3.3 2021年12月20日

はじめての島田荘司。面白い。

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Readeeユーザー

 

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3.9 2021年06月02日

挑戦されて、あの人が犯人かな…と 目星はつけられたけれど、トリックはサッパリ。 登場人物の会話のテンポがすごく自分好み。 御手洗のキャラクターも良い。 続けて「斜め屋敷」も読んだ。面白かった。

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Readeeユーザー

(無題)

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0.5 2019年11月30日

出だしが嫌というか文章が読み辛くリタイア。

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