卒業

講談社文庫

東野 圭吾

1989年5月31日

講談社

759円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(194

starstarstar
star
3.49

読みたい

68

未読

163

読書中

15

既読

1888

未指定

1305

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (10)

Haba Masato

加賀恭一郎のデビュー作

starstarstar
star
3.7 2020年06月13日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

マスオ

昭和時代の雰囲気満載

starstarstar 3.0 2022年03月14日

東野圭吾氏の初期の作品。 昭和時代が懐かしい。 ゲームが複雑すぎて、これ完全に理解しているのは何%の人でしょう。 殆どの方は理解してないと思う、もちろん自分もです。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2021年07月12日

大学生の頃読んだな〜 結構面白くて、加賀恭一郎シリーズだけは全部読もうかなと思ったきっかけの本 内容はあんま覚えてない、、

全部を表示

Readeeユーザー

加賀恭一郎シリーズ 第一作目

starstarstar
star
3.2 2021年07月04日

殺人か自殺か。 ある大学に通う仲の良い友人たちの間に起きた事件が、それぞれの思惑を巻き込みながら更なる事件へと繋がっていく。 理系の印象が強い東野圭吾だが、裏千家が出てきて意外だった。どっちにせよ、私はお茶のことは全く分からない。 図入りの説明が多く、私にはこれもわかりにくかった。説明が悪いのではなく、私の頭が悪いだけだが。 加賀恭一郎シリーズでは、先に「悪意」を読んでいる。 その時にはこれがシリーズ物だとは知らなかった。「悪意」はとても面白かったけれども、刑事の加賀という男にそれほど大きな印象を抱かなかった。 最近になってあれがシリーズ物だったと知り、改めて第一作から読んでみることにしたのだが、やはり加賀はシリーズ物にするほど魅力的なキャラクターとは思えない。 とはいえ、シリーズをまとめて購入してしまったので、これからその考えが変わることを期待している。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstarstar
star
3.6 2021年05月24日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

みゃ~

加賀恭一郎シリーズの第一作目。

starstarstar
star
3.3 2021年04月28日

以前はシリーズと知らずに二作目を先に読んでしまい、いつかはちゃんと読みたいと思っていました。 茶道の作法をトリックに使うという発想が凄いなと感じました。 最初の事件では自分にはちょっと生々しくて最後まで読めるのかなと感じましたが、その後は生々しくはなく、最後まで読めて良かったです。

全部を表示

ちんくる

 

starstarstarstar 4.0 2020年05月26日

あんまり覚えてない。

全部を表示

Readeeユーザー

難しい青春

starstarstarstar 4.0 2020年02月24日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2019年04月30日

Readeeユーザー

第一弾

starstarstar 3.0 2018年08月11日

加賀恭一郎シリーズ第一弾! 色々と曖昧にして終わらせているが仲間同士だからそうなるなのかなと妙に納得してしまった。 しかも、推理はあくまで推理だから間違いもある。 それがまた良かった。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください