
魔球
講談社文庫
東野 圭吾
1991年6月30日
講談社
726円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
9回裏二死満塁、春の選抜高校野球大会、開陽高校のエース須田武志は、最後に揺れて落ちる“魔球”を投げた。すべてはこの一球に込められていた…。捕手北岡明は大会後まもなく、愛犬と共に刺殺体で発見された。野球部の部員たちは疑心暗鬼に駆られた。高校生活最後の暗転と永遠の純情を描いた青春推理。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(45)
starstarstarstar
読みたい
24
未読
42
読書中
2
既読
516
未指定
338
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
ヒルトン
(無題)
まったく関係ないような事件が、うまい具合に絡んでいく展開は、さすが東野圭吾でした。
全部を表示
いいね0件