三国志(五)

吉川英治歴史時代文庫 吉川英治歴史時代文庫 37

吉川 英治

1989年3月24日

講談社

968円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

新野を捨てた玄徳は千里を敗走。曹操はなおも追撃の手をゆるめない。江夏にわずかに余喘を保つ玄徳軍に対し、潰滅の策をたてた。天下の大魚を共に釣ろう、との曹操の檄は呉に飛んだ。しかし、これは呉の降参を意味する。呉の逡巡を孔明が見逃すはずはない。一帆の風雲に乗じ、孔明は三寸不爛の舌をもって孫権を説き伏せる。かくて史上有名な会戦、赤壁の大捷に導き、曹操軍は敗走する。

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NOB

赤壁開戦

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4.5 2023年10月16日

そして呉と劉備陣営の確執へ。 赤壁は三国志最大のクライマックス、それぞれの陣営での計略のぶつかり合い。盛り上がりますねぇ。 そして地味に2種類目の連環の計。 三国志の主要登場人物がいろいろなところで絡み合い、物語に花を添える。そして物語は三国鼎立に向けさらに広がりを見せていく。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2017年08月11日
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