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春の窓辺でつかまえて
講談社X文庫
秋野ひとみ
1992年3月1日
講談社
426円(税込)
ライトノベル
「あなたたちを名探偵に見込んで相談があるの」と、3年生の河井さんはいったの。あたし、工藤由香。高校2年生。あたしとサキは授業が終わったあとも、なんだか帰りそびれて、窓際でぐずぐずしていたところ。河井さんが差し出したのは1通の封筒。その中には、薄いブルーの便箋に書かれた、きれいな文のラブレターが入っていた。でも、それを書いた中平まなみさんは、すでに亡くなっていたの…。
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