
零戦の最期
坂井三郎
1995年8月1日
講談社
1,922円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
「生き残った私が言わずして、だれが言うのか」日々悪化する戦況下で、零戦隊は「人機一体」となって敵機に立向かった。愛機零戦と己れを信じ、一言も発せずに大空に散っていった戦士たちに捧げる鎮魂の書き下ろし。
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