寝ずの番

中島らも

1998年10月8日

講談社

1,650円(税込)

小説・エッセイ

師匠が死んだ。百年に一人といわれた咄家橋鶴、最期までオチをつけてのあの世行きだ。今夜の通夜は酔った者勝ちの無礼講、何も起こらないわけがない!?必笑の「寝ずの番」三部作ほか、「えびふらっと・ぶるぅす」「逐電」「グラスの中の眼」「ポッカァーン」「仔羊ドリー」「黄色いセロファン」…笑いのアナーキスト、らもテイスト満喫の全9篇。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

0

読書中

0

既読

6

未指定

15

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください