
「驕る日本」と闘った男
日露講和条約の舞台裏と朝河貫一
清水美和
2005年9月1日
講談社
1,870円(税込)
人文・思想・社会
日本が戦勝気分に浮かれ、ナショナリズムが高揚したとき、「増長する日本人」に警鐘を鳴らした青年学者。日露戦争とポーツマス条約に焦点を当て、現代日本のあり方に一石を投じる問題作。
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