殺された側の論理
犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」
藤井誠二
2007年3月31日
講談社
1,760円(税込)
人文・思想・社会
記憶に生々しく残る殺人事件の数々、それらによって狂わされた被害者や遺族の人生…。「なぜ人を殺しても罪に問われないのか?」「なぜ被害者遺族は『知ること』が許されないのか?」「裁判はいったい誰のものなのか?」ある日突然、悲劇に襲われた人たちの心の叫びがここにある。
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