警視庁捜査二課
Urban detective story
萩生田勝
2008年12月31日
講談社
1,760円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
どデカい汚職捜査の内偵中になぜか辞職に追い込まれた名物刑事。彼はかつて外務省機密費事件を捜査指揮した男だった。誇りと無念を胸に秘めて書き綴ったリアル・ストーリー。
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(無題)
面白い。なぜ 定年前に萩生田 勝 警視は退職したのか。これだけの実績を上げても、署長を務めていなければ、警視正にはなれないのか。ノンキャリアの厳しさ?切れ過ぎて疎んじられたのか。 最終章の外務省松田事件の顛末は一読の価値あり。佐藤優氏が常々言っている外務省の体質についても、萩生田氏が批判している。
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