追憶の夜想曲
中山七里
2013年11月21日
講談社
1,760円(税込)
小説・エッセイ
豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司は、夫殺しの容疑で、懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。対する検事は因縁の相手、岬恭平。御子柴は、なぜ主婦の弁護をしたのか?そして第二審の行方は?
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いとーし
気づいちゃった
読み進めていく中で、本当の犯人がわかったけどその動機や背景は意表を突いていた。 御子柴さん、これからどうするの? まだシリーズありますよね。
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