
掟上今日子の推薦文
西尾 維新 / VOFAN
2015年4月23日
講談社
1,430円(税込)
ライトノベル
美術館で警備員を務める青年・親切守。彼が警護するエリアには訪れるたび、決まってある絵の前で立ち止まる白髪の美女がいた。彼女は掟上今日子。またの名を、忘却探偵。二人は警備員と観覧客のはずだった。美術品を巡る、数々の難事件が起こるまではーー。 企む芸術家。立ちはだかるは、記憶を持たない名探偵。 美術館で警備員を務める青年・親切守。 彼が警護するエリアには訪れるたび、 決まってある絵の前で立ち止まる白髪の美女がいた。 彼女は掟上今日子。またの名を、忘却探偵。 二人は警備員と観覧客のはずだった。 美術品を巡る、数々の難事件が起こるまではーー。 第一章 鑑定する今日子さん 第二章 推定する今日子さん 第三章 推薦する今日子さん
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(28)
starstarstarstar
読みたい
10
未読
45
読書中
4
既読
270
未指定
207
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
azukikaferate
見た気がするのに
ドラマかもしれない。覚えはあるのに、答えが分からない( •́ฅ•̀ ) だから、そーゆうこと!!と驚きを持って読めるので面白い。絵画は絵だけじゃないって覚えておこう。この回の主人公は親切(おやぎり)
全部を表示
いいね0件