
生命のセントラルドグマ
RNAがおりなす分子生物学の中心教義
ブルーバックス
武村政春
2007年2月28日
講談社
946円(税込)
科学・技術 / 新書
私たちが生きているのは、遺伝子からつねにタンパク質が作られ続けているから。このとき、DNAの遺伝情報は、いったんRNAという物質にコピーされタンパク質に翻訳される。この流れが「分子生物学のセントラルドグマ」といわれるものだ。その主役はRNA。多彩なしくみでなりたつセントラルドグマの世界を、RNAを中心にわかりやすく解説する。
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