小津安二郎の喜び

講談社選書メチエ

前田 英樹

2016年2月11日

講談社

2,035円(税込)

エンタメ・ゲーム

日本映画史に燦然と輝く名匠・小津安二郎(一九〇三ー六三年)。現存する最古の作品『学生ロマンス若き日』(昭和四年)から遺作となった『秋刀魚の味』(昭和三十七年)まで、今日観ることのできる全三十七作品を貫くものは何か。キャメラという知覚機械の本性を深く理解した小津は、サイレントからトーキーへの移行を越え、白黒からカラーへの転換をも越えて、私たちが生きる現実生活の根底に潜む“永遠の現在”を捉える。小津を愛する著者が共感に満ちた筆致で完成した集大成。

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