
隋唐演義(上)
講談社文庫
安能務
1999年12月15日
講談社
712円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
隋を建国した楊堅、晩年には酒色に溺れ、なんと息子の楊広に謀殺されるという憂目。ところが楊広もまた即位し煬帝となるや、全国から千人を超す美女を集め、遊びにふける始末だ。当然、その隙をついて在野の英雄たちが動きだす。皇帝と盗賊、英雄と悪女たちが入り乱れ隋末唐初への歴史ドラマが幕を開ける。
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(無題)
中国大河ドラマ随唐演義をみて購入してみました。内容は、隋の統一から唐が建国されるまでのドラマとは違い、安禄山の乱が終結し玄宗李劉基が死ぬまで、途中早足になりながら描かれていた。登場人物が多すぎるのと史実とは違う仮想の話なので、ドラマで観たストーリーを思い出しながら人物を当てはめていって、やっとついていくことができた。ドラマを「ながら観」するぐらいが、個人的にちょうどいいです。
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