地名に隠された「南海津波」

講談社+α新書

谷川 彰英

2013年3月20日

講談社

921円(税込)

科学・技術 / 新書

●「浦・津・川」モデルの危険地域●「東海道」が消えたのはなぜ?●「水の都」大阪●津々浦々の危険地域●「街道」に逃げるか「神社」に逃げるか●日本最古の高台移転●地名から見える原発の危険度●「砂上の楼閣」の浜岡原発●「鈴浪」が津波の兆候●「海辺」に視点を ●「浦・津・川」モデルの危険地域 ●「東海道」が消えたのはなぜ? ●「水の都」大阪 ●津々浦々の危険地域 ●「街道」に逃げるか「神社」に逃げるか ●日本最古の高台移転 ●地名から見える原発の危険度 ●「砂上の楼閣」の浜岡原発 ●「鈴浪」が津波の兆候 ●「海辺」に視点を 序 「南海トラフ津波」の恐怖 第1章 浦・津・川・浜の地名が危ない 第2章 「浦・津・川」モデルの地名に浮かぶ名古屋 第3章 海の孤島だった大阪 第4章 “津々浦々”にある危険な地名 第5章 地名が示す「どこに逃げるか?」 第6章 地名と地形から見える“原発の危険度” 第7章 津波碑からのメッセージ 結論 「海辺」に視点を!

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstarstar
star
3.8

読みたい

0

未読

1

読書中

0

既読

3

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください