終日犯罪

講談社文庫

日本推理作家協会

2004年6月30日

講談社

733円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

惚れた男に促されたものの、奉公先を変える決心がつかないお信。世話になった人に相談に行くと、そこには鬼の話を語る女が…。江戸の怪異を描く、「時雨鬼」(宮部みゆき)。交通事故原因を証明する警官が直面した壁とは?「事故係生稲昇太の多感」(首藤瓜於)など、名手たちによる9作品を収めたアンソロジー。

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