羊をめぐる冒険(下)

講談社文庫

村上 春樹

2004年11月15日

講談社

715円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

美しい耳の彼女と共に、星形の斑紋を背中に持っているという一頭の羊と“鼠”の行方を追って、北海道奥地の牧場にたどりついた僕を、恐ろしい事実が待ち受けていた。一九八二年秋、僕たちの旅は終わる。すべてを失った僕の、ラスト・アドベンチャー。村上春樹の青春三部作完結編。野間文芸新人賞受賞作。

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みんなのレビュー (1)

yum

(無題)

-- 2023年06月06日

ラスト、鼠に乗り移った羊の魂をもらうため、黒服の男は自殺してその魂を身体にいれた?てことなのかな、なんだこの世界観 小屋の中にいる時間は、時が止まってたってことかな "僕は僕の弱さが好き、苦しさや辛さも好きだ。夏の匂い〜どうしようもなく好きなんだ。"生きること、凡庸に生きる難しさと儚さと尊さを感じる。 一般論では図れない、底の弱さ、という部分に打たれた

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