
新装版 天璋院篤姫(下)
講談社文庫
宮尾 登美子
2007年3月15日
講談社
759円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
2008年大河ドラマ「篤姫」原作 大奥3000人を率い、皇妹和宮を迎えた篤姫の矜持。 将軍家定の急死、継嗣をめぐる幕府内の対立、養父斉彬の死。篤姫は、家定との結婚が斉彬の遠大な野望であったことを知り慄然とする。天璋院となったのちも総帥として大奥を統(す)べ、皇妹和宮の降嫁、大政奉還等、激動の幕末を徳川家の人間として徳川宗家のために生き抜いた篤姫の偉大な生涯を描いた歴史長編。 継 嗣(承前) 降 嫁 動 乱 余 生 書き終えて 対談『天璋院篤姫』について 綱淵謙錠・宮尾登美子
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書店員@精文館書店中島新町店