袋小路の男

講談社文庫

絲山 秋子

2007年11月15日

講談社

440円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

高校の先輩、小田切孝に出会ったその時から、大谷日向子の思いは募っていった。大学に進学して、社会人になっても、指さえ触れることもなく、ただ思い続けた12年。それでも日向子の気持ちが、離れることはなかった。川端康成文学賞を受賞した表題作の他、「小田切孝の言い分」「アーリオ オーリオ」を収録。

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ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

(無題)

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2020年01月16日

絲山秋子「袋小路の男」

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2019年12月10日

みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

(無題)

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4.7 2017年06月10日

素敵な本だった。3つの短編からなるが、先の2つは続き物。 袋小路の男との、最後のところが好き。こういう関係もありだな。こんなに人のことを愛したことはないけど、気持ちがわかって切なくなった。 3つ目の短編は、姪っ子の手紙が微笑ましく、でも瑞々しい成長にハッとさせられもする。こんな手紙を書く素直で子供らしいけど賢い子がいるのかなぁ。

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