発達障害

うちの子がヘンと言われたら

講談社文庫

鈴木陽子(教育学) / 金沢治

2009年3月31日

講談社

639円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

「うちの子は、いったいどうなってしまうのだろう」。ADHDやLD、アスペルガー症候群といった発達障害を子どもが患ってしまったら、親は途方にくれるばかりだ。増える軽度発達障害の傾向と対策から、子どもの成長過程のなかで親は何ができるのかまでを、教育学と医学の立場で専門家がわかりやすく解説。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

1

読書中

0

既読

0

未指定

6

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください