獣の奏者 外伝 刹那

講談社文庫

上橋 菜穂子

2013年10月16日

講談社

836円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

王国の行く末を左右しかねぬ政治的運命を背負ったエリンは、女性として、母親として、いかに生きたのか。エリンの恩師エサルの、若き頃の「女」の顔。まだあどけないジェシの輝く一瞬。一日一日、その時を大切に生きる彼女らのいとおしい日々を描く物語集。エリンの母ソヨンの素顔を描いた単行本未収録短編「綿毛」収録。

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KaoruNovelist

感無量

starstarstarstarstar 5.0 2021年01月02日

エリンのシリーズ全てを読んでからこちらを読むと、なんとも言葉に表せないものが胸に広がる。 架空であって架空ではない。 登場人物たちが確かにそこにいて、息をし、心臓を動かし、悩み、愛し、留まり、進む…その様子を実感できる。 上橋菜穂子先生が描く世界はいつもそうだ。ファンタジーなのに隣に登場人物がいるかのようなリアリティがある。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0

エリンとイアルの幸せな時間を感じられてよかった。 エサルの恋も、自分だったらどうするんだろうと考えてしまう。 炭のようなものという言葉がとても印象的だった。

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