闇の喇叭

講談社文庫

有栖川 有栖

2014年7月16日

講談社

748円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

私的探偵行為を禁止する法律が成立した平世21年の日本ー。女子高校生の空閑純は、名探偵だった両親に育てられたが、母親はある事件を調査中、行方不明になる。母の故郷に父と移住し母の帰りを待つ純だったが、そこで発見された他殺死体が父娘を事件に巻き込む。探偵の存在意識を問う新シリーズ開幕!

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(8

starstarstar
star
3.5

読みたい

11

未読

13

読書中

0

既読

72

未指定

104

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (2)

Readeeユーザー

パラレルワールドの必要性

star
star
1.6 2020年04月08日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

ask

探偵親子のおはなし。

starstarstarstar 4.0 2019年02月09日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください