リアライン・トレーニング <体幹・股関節編> -関節のゆがみ・骨の配列を整える最新理論ー

KSスポーツ医科学書

蒲田 和芳

2014年7月5日

講談社

3,960円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

関節のアライメントや動きの異常を見極め、ゆがみを解消する新しいトレーニング理論を紹介。関節の不調を脱し、競技力向上を目指す。アスリートだけでなく、一般スポーツ愛好者や高齢者の関節の不調にも対応。スキルアップを目指す、理学療法士、トレーナーのためのバイブルとなる一冊。 【2021年6月上旬 第2弾となる〈下肢編〉が出版されました!】 「リアライン」とは、関節のアライメントや動きの異常を見極め、解消していくための理論と手法である。理学療法士としてオリンピックに帯同した経験を持ち、多くのスポーツ選手のリハビリテーションに携わってきた蒲田和芳が提唱し、実践している新しいトレーニング理論。関節の不調から脱することができず、悩んでいる選手をサポートするための画期的な方法といえる。また、理想的な関節運動を取り戻すことで、さらなる身体機能の向上をのぞむことができる。本書では「リアライン」の理論と手法を体系化して紹介する。 第1部 <総論> 第1章 リアライン・セラピー 第2章 リアライン・トレーニング 第2部 <各論> 第3章 「コア・体幹」のリアライン・トレーニング 第4章 コア・体幹1  ローカル・リアラインとローカル・スタビライズ 第5章 コア・体幹2  グローバル・リアライン,グローバル・スタビライズ,コーディネート 第6章 コア・体幹3  「リアライン・コア」を用いたコア・トレーニング 第7章 股関節・鼠径部のリアライン・トレーニング

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