
日本経済の奇妙な常識
講談社現代新書
吉本佳生
2011年10月18日
講談社
814円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 新書
人気エコノミストによる新しい日本経済論! 1ドル=80円は「超円高」? 世界の基軸通貨は米ドル? 日本のマクロ経済の 根本問題は物価下落? 日本の所得格差拡大は、高齢化だけが原因? 消費税は段階的に上げた方がよい? 日本は高貯蓄経済ではなくなった?-- NHK「出社が楽しい経済学」やベストセラー『スタバではグランデを買え!』で おなじみの著者が、日本人の経済常識をひっくり返す! はじめに 日本経済の奇妙な常識をくつがえす 第1章 アメリカ国債の謎(コナンドラム) 第2章 資源価格高騰と日本の賃金デフレ 第3章 暴落とリスクの金融経済学 第4章 円高対策という名の通貨戦争 第5章 財源を考えるーー消費税の段階的増税vs.デリバティブ国債 おわりに
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー