
自民党ひとり良識派
講談社現代新書
村上 誠一郎
2016年6月15日
講談社
814円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
いつから自民党は「本当のこと」が言えない政党になってしまったのか。安保関連法採決は立憲主義の放棄。それでも「カラスは白い」という自民党幹部。派閥政治の功罪。公務員法改正の問題。私も大臣を務めた小泉政権の罪と罰。選挙制度改悪の歴史。アベノミクスの限界と社会保障をめぐる対案。 いつから自民党はモノの言いにくい政党になってしまったのか。 安保関連法採決は立憲主義の放棄。 「カラスは白い」という自民党幹部。 派閥政治の功罪。 公務員法改正の問題。 私も大臣を務めた小泉政権のトラウマ。 選挙制度改悪の歴史。 財政再建と消費税めぐる正論。 社会保障は中福祉中負担に 第1章 自民党の現在 第2章 日本に集団的自衛権は必要か 第3章 最近の自民党は不自由民主党 第4章 郵政選挙がトラウマに 第5章 派閥崩壊がもたらしたもの 第6章 政治家の質 第7章 優秀な官僚を使いこなせるか 第8章 最優先事項は財政再建 ほか
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