興亡の世界史 スキタイと匈奴 遊牧の文明

講談社学術文庫

林 俊雄

2017年1月12日

講談社

1,408円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

紀元前七世紀前半、カフカス・黒海北方に現れたスキタイ。紀元前三世紀末、モンゴル高原に興った匈奴。ヘロドトスや司馬遷が書き記した彼らの共通点とは?ヨーロッパを混乱に陥れたフン族は、匈奴の後裔なのか?ユーラシアの草原に国家を築き、独自の文明を創出した騎馬遊牧民の真の姿は、ソ連崩壊後の発掘調査で、次々と明らかになっている。

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toruo

(無題)

-- 2022年05月12日

血液型について、Aは農耕民族、Bは遊牧民、Oは狩猟民、ABは半農半遊牧、っていうのをどこかで読んでなるほど、と思ったことがある。自分がB型だからというわけでもないが遊牧民に興味があって。スキタイと匈奴という騎馬遊牧民の中でも元祖といってもいい感じの二大民族について書かれたもの。タイトル通り文明に重点が置かれていて遺跡と出土品の説明がちょっと長いかな、と。それだったら大判でカラー写真とかある方がいいなと思った。まぁ学術文庫だし硬い文章になってるのはしょうがない。ユーラシア大陸を自在に駆け回っていつの間にか歴史の中に消えていった二つの民族についてはまた追い追い読んでいってみたいと思う。面白かった。

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