
鬼神伝 鬼の巻
講談社文庫
高田 崇史
2015年5月15日
講談社
616円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
京都の中学生・天童純は、密教僧・源雲の法力によって時空を超え平安の都に飛ばされてしまう。そこは、「鬼」と貴族たち「人」が憎みあい、争う世界だった。選ばれし者として雄龍霊を復活させた純は、鬼退治に向かうも、その最中に出会った鬼の少女・水葉から、鬼こそが大和の神々の子孫であると聞かされる。 《鬼打ち豆》 《神の住む都》 《伝えられてきたもの》 《鬼の剣》 《残された光》 《禍々しい影》 《きっとまた、いつか》 「わたしが子どもだったころ『小学生の巻』」
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