窓ぎわのトットちゃん 新組版

講談社文庫

黒柳 徹子

2015年8月12日

講談社

880円(税込)

小説・エッセイ

「きみは、本当は、いい子なんだよ!」小林宗作先生は、トットちゃんを見かけると、いつもそういった。「そうです、私は、いい子です!」-トモエ学園の個性を伸ばすユニークな教育と、そこに学ぶ子供たちをいきいきと描いた感動の名作。字が大きくて読みやすく、絵も鮮明に美しくなった新組版が登場!

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みんなのレビュー (4)

Readeeユーザー

とても良かった。文章がうますぎる。

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4.5 2024年01月27日

大人になっても忘れてしまった、 子どものころの気持ちを思い出した。 大人が子ども時代を思い出して書いているのではなく、 まるで、子どもが、大人の言葉も交えながら書いた本のよう。 表現がすごいです。 もちろんお話も面白い。 笑ってしまうようなエピソードも、 ほろっと泣いてしまうようなエピソードもぎゅっと詰まっている。 2023年、一番読んで良かった本。 子どもにはもちろん、大人も読んで欲しい!!と 心から思える作品。 次回作も必ず読みたいです。

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Readeeユーザー

トモエ学園

starstarstarstarstar 5.0 2023年12月13日

「窓ぎわのトットちゃん」再読。初めて読んだのはトットちゃんと同じ年くらい。それから何度も読んでる。当時はなぜか楽しいエピソードしか記憶にない。 今読むと悲しみの方が印象に残る。息子をトモエ学園に通わせたいなあ、とこんなご時世だからか思ってしまう。

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taboke

(無題)

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4.3 2023年06月12日

随筆、エッセイの類は暇つぶし的にしか読まないけれど、ひとつの物語のように引き込まれて読んだ。コンプレックスを抱くすべて方々へ。

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Readeeユーザー

(無題)

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4.7 2020年06月08日

今回読むのは3回目。 1回目は小学生?読むの途中で断念記憶なし。 2回目は中学生か高校生。変な学校、自由な学校、そもそもトットちゃんはちゃめちゃすぎない?共感できなーいという感想。 3回目、この本の良さがやっとわかりました。 それぞれ個性があるから、トットちゃんみたいな子もいる。型に当てはめがちな学校だったら、悪い子・ダメな子になっちゃうところ、 トモエ学園では自由に楽しく過ごせて、みんながお互いに認め合えて…本当に素敵な学校に転校できて良かったと思う。 今こそ子供に自由にさせてあげよう、興味のままに研究させてあげようという教育がいいとモンテッソリー?とか言われてる時代。 でも、今教育現場だったらADHDとかなんだとか言われちゃうのかもしれないけど、「君は、本当は、いい子なんだよ」と肯定してくれる先生やご両親。 なかなか付き合うのは辛抱がいるところだけど、それが出来てる周りの環境が素敵。 ふつー肥溜を掘り返してたら、絶対何やってるの!と怒っちゃうよ!「かたしとけよ」とすぐ言える小林校長先生が本当に素晴らしい。

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