白詰草 アンラッキーガール

講談社ラノベ文庫

∞JACOBIAN / 沙原 薫

2014年9月2日

講談社

715円(税込)

ライトノベル

「あの子さえいなければー」母親からもそう言われた少女・能馬優子。“アンラッキーガール”とつけられたのが優子の渾名だ。直訳すると「不幸な少女」だが、それはアンラッキーガールの本質を正確には伝えていない。正しくは「優子にかかわると不幸になる」だ。中学に進学した優子だったが、可愛がっていた猫が、敷き詰められた白詰草の上で惨殺されていた。そして優子に近づいてくる同級生たちはことごとく不幸な事故に陥っていく。これは本当に優子の不幸が呼び寄せたのか!?白詰草は何を語るのか。やがて優子の背後にも怪しい影が忍びよる…。

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