病むからこそ、死があるからこそ、分かること、人と分かちあうことがある。 いのちの値段 医療と費用を巡る50の物語

読売新聞医療部

2018年12月6日

講談社

1,430円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

「オプジーボ」から「新技術の行方」まで読売新聞に連載されて大反響!日本の力を最も有効に生かす医療費の使い方は何か。この国の哲学がまさに今、問われている。いのちの値段を前に、人は切ないが、あったかい。第7回日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞受賞!

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(2

starstarstar
star
3.8

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

4

未指定

4

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください