
半沢直樹 4 銀翼のイカロス
講談社文庫
池井戸 潤
2019年12月13日
講談社
880円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
IT企業間の大きな買収案件を落着させ、子会社・東京セントラル証券から東京中央銀行に復帰した半沢直樹。今度は、破綻寸前の錆びたナショナルフラッグ・帝国航空の立て直しを命じられる。その矢先、政府主導の再建機関から、500億円にもなる帝国航空の借金を帳消しにせよと持ち掛けられ、半沢がノーと言えば、お国からだけでなく、行内のあちこちからも睨まれ、憎まれ、脅され、四面楚歌に。そんな中、半沢はもっとも近寄ってはいけない行内のある問題に気づくが。シリーズ累計550万部突破、説明不要の「半沢直樹シリーズ」第四弾!
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Readeeユーザー
面白かったー!
オーディブルにて 数年前にドラマを見たので、細かなストーリーまで覚えていない状態で改めて本作を読んだが、とても面白かった ドラマでは描かれていない、サイドストーリーがたくさんあった印象 半沢が人脈、情報を操りながら徹底的に悪い奴らを懲らしめるいつもの感じで痛快だった 次作が楽しみだ
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