自然の哲学史

講談社選書メチエ

米虫 正巳

2021年3月11日

講談社

2,750円(税込)

人文・思想・社会

温暖化をはじめとする地球環境の変容が深刻さを増す中で、人間が破壊してきた「自然」をいかにして守るのかー。その問いは「人為」と「自然」が対立することを前提にしている。では、問おうー人間は自然には含まれていないのか?自然は人間と無関係の対象として考えられうるのだろうか?ここにあるのは、古代ギリシアから今日に至る哲学の全歴史を貫く根源的な問いにほかならない。プラトン、アリストテレスからデカルト、ライプニッツ、スピノザを経てディドロ、ルソー、課カントを経由し、シモンドンやドゥルーズまで。誰にもなしえなかった壮大な思想絵巻、ついに完成。

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