凜として弓を引く

講談社文庫

碧野 圭

2021年10月15日

講談社

770円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

武道は奥深く、恋はまだほのか。弓と自分、あるのはそれだけ。 ドラマ化『書店ガール』著者の新シリーズ。 (あらすじ)高校入学目前、矢口楓がふと足を踏み入れた神社の片隅にみつけた弓道場。おとなたちに交じって弦音(つるね)を響かせる少年の凛々しい姿に魅せられ、そこの弓道会に入門することに。人見知りの女子高生が日本古来の弓道の奥深い魅力に目覚め、新しい世界の扉を開いていく青春エンタテインメント小説!【書き下ろし・講談社文庫50周年記念作品】 カバーイラストはアニメイターの新井陽次郎。

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ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

武道ってやっぱりいいねぇ。弓道の格好良さたるや。

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2021年12月03日

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