
柄谷行人対話篇2 1984-88
講談社文芸文庫
柄谷 行人
2022年3月14日
講談社
2,200円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
〈他者〉そして〈言語ゲーム〉の共有ーー木村敏、自己免疫・エイズあるいは異物の肯定ーー小林登、文学の〈外部〉--岩井克人、「政治化した私」をめぐってーー大岡昇平、江戸思想の世界性ーー子安宣邦、日本語で書くことの意味ーーリービ英雄。6人のエキスパートとの白熱の対論、第二弾。 覚え書き(柄谷行人) 〈他者〉そして〈言語ゲーム〉の共有(木村敏) 自己免疫・エイズあるいは異物の肯定(小林登) 文学の〈外部〉(岩井克人) 「政治家した私」をめぐって(大岡昇平) 江戸思想の世界性(子安宣邦) 日本語で書くことの意味(リービ英雄)
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