赤の神紋(第11章)
コバルト文庫
桑原水菜
2005年6月30日
集英社
544円(税込)
ライトノベル
オーギュスト役の最終選考『メディウサ』を演じる条件として榛原はケイに自らのハミル像を作り出すことを命じた。ワタルのハミルを超えることができるのかー焦りとプレッシャーに押しつぶされそうなケイ。響生はかつてハミルを演じ、榛原との確執で舞台を遠ざかった藤崎晃一に会うことを提案する。ケイと藤崎の出会いは何を生み出すのか?榛原と彼の最後の稽古に秘められたものとは。
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