女神の旋律(スォーノの歌と永遠の世界)

コバルト文庫

倉世春

2008年8月31日

集英社

544円(税込)

ライトノベル

“声”の力を持つアリースと、死ぬことができない楽師のセルカモン、いろいろな事情があって行動を共にしている騎士のジョフレ。旅を続ける三人はアルバーの神殿を訪れた。神殿の奥に広がる森で出会ったアランという貴族の青年は、なぜかアリースに恋しているらしい。とうとう運命の恋の相手が現れた!?思いがけない形で明らかになる神話の真相。アリースが旅の終わりに見たものとはー。

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